第17章: 会合とダルシャン
1945年· ババ 51歳ページ 2,500 / 5,444
メヘラバードでは、バーバーはそこでのマンダリの仕事の細目を整え、アクバル・プレスのサタ家を訪ね、進行中の建設工事を視察し使用人たちに会うため、ピンパルガオンへ何度も足を運んだ。現在の宿舎では十分でなかったため、カレママはピンパルガオンの敷地にある小さな小屋を増築し、バーバーと女性たちのために幾つかの倉庫を建てるよう指示されていた。
1945年9月22日土曜日の夜、シドゥとダットゥは三時間にわたって歌でバーバーを楽しませ、翌朝バーバーとアディ・シニアは車でパサルニへ戻った。カカ・バリアはパサルニにおり、バーバーは、それまでプーナに留まっていたエルチへの伝言を持たせて、彼をボンベイへ送った。バーバーはエルチに、ボンベイへ赴きそこでカカと会うよう電報を打った。エルチはボンベイへと発ち、カカはバーバーの伝言を伝えた——それは、エルチがダージリンへ赴き、ヒマラヤのどこかでバーバーが隠遁するための場所を探すというものだった。途中、彼はライプールに立ち寄り、ジャル・ケラワラとその件について話し合うことになっていた。
そこでエルチは出発し、最近シハワという場所からライプールに戻ってきていたジャルと会った。彼はエルチに、その場所がバーバーの隠遁にとって理想的だと告げた。エルチはこれをバーバーへ電報で知らせ、バーバーはジャルの提案を承認し、エルチに戻るよう指示した。そしてエルチはダージリンへ行かずにパサルニへ向かった。間もなくバーバーの隠遁の準備が始まった。
1945年10月2日火曜日、バーバーはエルチ、バイドゥル、グスタジ、カカ、ペンドゥと共にライプールへ向け出発した。サロシュが車を提供し、エルチがそれを運転した。彼らはまずプーナに立ち寄った。
9月の末、ペリンは重い病で吐血し、入院した。医師たちは悲しげに、彼女を救うために最善を尽くしているが双子を救うことはできないだろうと、ベヘラムに伝えていた。ベヘラムはこう思った。「救い主はバーバーだ!」彼らは熱烈にバーバーを念じ、10月1日にペリンは健康な男児二人を産んだ。翌日、バーバーが病院にペリンを見舞いに行った折、彼は男の子たちにルストムとソフラブと名付けた。
プーナを発ったバーバーはライプールに到着し、ジャル・ケラワラの家に滞在し、そこで彼とシハワでの隠遁の手筈について話し合った。
