第17章: 会合とダルシャン
1945年· ババ 51歳ページ 2,485 / 5,444
徐々にノシルの状態もいくらか正常に近づいた。ソラブジは今や、最も好機であった時に息子をバーバーに預けなかったことを悔いた。
バーバーは1945年5月29日火曜日、アディ・シニアと共にメヘラバードを発ちハイデラバードへ向かった。彼らは車で行き、翌日ハイデラバードに到着した。6月4日、カカ、バイドゥル、グスタジを伴い、バーバーは再びマスト仕事のために出かけ、ヴィジャヤワーダや他の場所を訪れた。カジペットでバーバーは二人のマストに接触した。一人はムスリムの聖所に潜んでいたハイダル・ワリで、もう一人は普段は荒野を彷徨っているため見つけ難い、たいへん優れたマストのワリ・ハイダルであった。
5日、ワランガルにてバーバーはバイドゥルをブラフマチャーリという優れたマストのもとへ遣わした。彼は小柄な男であったが、恐ろしいジャラリ型であった。マストはバイドゥルを見ると、明確この上ない言葉で鋭く警告した。「俺の縄張りに足を踏み入れるな!」マストの機嫌を考慮し、バイドゥルはあえて近づこうとせず、バーバーのもとへ戻った。
そこでバーバーはカカをブラフマチャーリのもとへ遣わし、こう伝えさせた。「私どもはひとえにあなたにお会いするためにここまでまいりました。」
