第16章: 戦時中のマストへの旅
1942年· ババ 48歳ページ 2,312 / 5,444
事業を畳み、プリタム・シンはインドへ戻り、「生ける仏陀」のダルシャン[聖者との面会]を切に求め始めた。彼は幾人ものサドゥーや聖者を訪ねたが、決して満足することはなかった。彼は1936年にメヘル・バーバーのことを聞き、その著書を数冊読んでいたが、ダルシャンを得られなかったため、自らの胸が見定めた方に会えるまで六年を待たねばならなかった。12月27日、彼の願いは成就した。
プリタムはその最初の出会いを生き生きと回想した。
私は計り知れない喜びの中、アディ・シニアの後を追った。胸は[バーバーの]愛に満ち、目には喜びの涙があふれ、ずっと以前から私を御自身のものとされていた、私の胸の主のもとへと駆けていった。
小屋に一歩踏み入ると、横たわっておられる愛しいバーバーと、私は正面から向かい合った。私は満月のように輝くその燦然たるお顔を見た。それまで見たどの顔よりも美しかった。大海のように広く深い、その美しい二つの瞳は、私の胸を貫き、私の魂に口づけた。その優雅なほほえみは、私が彼に、そして彼ひとりだけに属していることを永遠に確かなものとした。
しばらくの間、私は彼に我を忘れていた。それからアディが私の手を取り、彼の隣に座るよう促した。バーバーは私を見つめられた。私の幾百万の生における幸福をすべて合わせても、バーバーと過ごしたあの一瞬の至福には及ばない。バーバーは私の手を取り、自らの胸へと引き寄せ、温かく抱きしめてくださり、私が神なる母の膝に抱かれて、彼の愛の泉から深々と飲んでいるのだと気づかせてくださった。
バーバーは尋ねられた。「あなたは何を望んでおられますか?」プリタム・シンが返答する間もなく、バーバーは板に綴って言われた。「私はあなたが望むものを知っています。あなたには言葉など必要ありません。」
そしてバーバーは再び彼を抱きしめた。
鉄道線路の近くに、男性たち用の椅子が並べられた大きな天幕が張られていた。天幕の一端には壇が設けられ、その上にバーバーのガディ[座]が置かれていた。壇には緑色のカーペットが敷かれ、その日のガディは黄色い絹で覆われていた。全体集会は1942年12月27日の朝9時に開かれた。バーバーの開会の言葉は四つの言語で男性たちに読み上げられた。アディ・シニアが英語で、チャンジがグジャラート語で、ガニがウルドゥー語で、ヴィシュヌがマラーティー語で読んだ。
ごく近い将来に私が行うことになる仕事については、私自身の理由があります。私はその仕事の性質と、指示の重大さを知っています。五百から六百近くの信奉者のうち、私はあなたがた少数の方々だけをお呼びしました。
