第14章: ブルーバスツアー
1940年· ババ 46歳ページ 2,081 / 5,444
私は明確な目的のために、マヤの「機械」を作動させました。私は人類が様々な行為を通り抜けながら、千通り、万通りの体験をすることを許しています。大衆は最終的にそのすべてから抜け出すでしょう。彼らがそれを認識できるようになったとき、これらすべてが偉大な戯れの一部であったと気づくでしょう。それは神がその無限の知恵をもって、マヤを通じて人類をマヤから救い出す目的で演出された戯れなのです。
一般に受け入れられている放棄や無執着という考えは、マヤから逃れるための幻想的な道です。なぜなら、逃げることで肝心な点を見失ってしまうからです。そのような放棄に対する内的な反作用として、心はすぐに制御を失い、当人を泥沼に陥らせ、さらなる問題を生むだけなのです。これら新たな問題を乗り越えることは、さらに難しいのです。真の解決策は、マヤの中に留まりながらも、マヤのものとならないことにあります。
2月14日、ガニが家族と共にバンガロールに到着した。同じ朝、マドラスから来たあるスワーミーがバーバーのダルシャンを受けに訪れ、こう言った。「マドラスのある百万長者が私をあなたのもとへ遣わしました。私があなたのダルシャンに感銘を受ければ、あの方も参るでしょう。」
これを聞いてバーバーは微笑み、字を綴ってこう言った。「その百万長者はダルシャンを受ける新しい方法を見つけたのですね — 代理ダルシャンです!あの方はかなり賢いようですね。これはまったく新しいやり方です。しかし、教えてください、渇きもなしにどうして水を飲むことができますか?」
スワーミーはその意味を理解し、マストたちを見せられた後、敬意をもって去った。
1940年2月15日木曜日、バーバーの46歳の誕生日が、リンクスの舞踏室でのコンサートと共に祝われた。メモが来て、一行と共に十日間滞在していた。
マイソール・エンジニアリング社が、バイラマンガラに計画されていた宇宙霊性センターの建設のために雇われていた。ナオロジは、すべてがバーバーの指示通りに進むかを見守るために現場に立ち会っていた。しかし業者たちは質の劣る材料を使おうとし、ナオロジはそれを許さなかった。2月の半ば、工事をめぐってナオロジと業者たちの間で大きな論争が起きた。
その諍いの話を聞いて、バーバーは冗談めかしてこう言った。
「作ってください、壊してください、しかし揺るがさないでください。けれども、きっとあなた方がするのはそれだけでしょう!」
2月16日の朝、業者たちと長い会議が開かれた。最終的に契約を解除し、工事はマンダリが直営で仕上げることに決定した。バーバーはこれを承認した。ノリナが繰り返し面会を求めたにもかかわらず、デワンもまたこの計画に対して「冷め」ていた。
18日、彼は男性マンダリにこう告げた。
「契約が破棄されたのは、業者たちの過失ではありませんでした。1それは私自身の霊的な理由によるものでした。」
脚注
- 1.業者たちへの最終決済額は16,564ルピーであった。
