第14章: ブルーバスツアー
1940年· ババ 46歳ページ 2,077 / 5,444
そのようなインタビューの一つが、1940年2月11日日曜日、ザ・リンクスで行われた。記者は次のように尋ねることから始めた。
「科学と宗教は異なる領域を扱うという、現在西洋で一般に受け入れられている原則を、あなたはお認めになりますか?」
「それをどう理解するかによります」とバーバーは述べた。「もし科学が物質的進歩のみを扱うのであれば、そのような科学には霊性が全くないと言えるでしょう。しかし同じ科学が人生の意味を明らかにするために用いられるならば、それもまた霊性の一分野となります — 芸術が正しく表現されれば霊的であり、誤って表現されれば物質的であるのと同じように」
「つまり科学的真理や原則はその及ぶ範囲で有効であり、霊的教義と調和されるべきだということですか?」
「調和させることはできます。結局のところ、粗大界とは霊性を実現する媒体に他ならないではありませんか?例えば、身体は純粋に物質的で肉体的かつ粗大なものですが、正しく扱い対処すれば、魂が自らを知るための媒体となります。さもなくば霊的進歩の妨げとなります。同様に、科学の原則や真理も正しく用いれば宇宙の霊的進歩に役立ちますが、誤って用いれば必ず霊的道の妨げの源となります」
「では占星術はどうでしょうか?占星術は科学の一部ではありませんが」と記者は尋ねた。
「すべては霊性と何らかの関わりがあります。それがどう運用されるかによって、結果として霊的進歩を促すか妨げるかのどちらかになります。
「科学は集団的[一般的]なものですが、占星術は個別的なものですので、科学そのものが誤りであると証明することはできません。ある真理が科学的に確立されれば、それを疑おうとは思わないものです。疑うという考え自体が浮かばないのです。地球は丸いと言われ、それが証明されれば、地球が平らだとは決して思いません。しかし占星術師に「あなたはしばらくしたら百万ルピーを得るでしょう」と言われれば、あなたはそれを百万回も考えることになるでしょう。
「霊性には疑いの入り込む余地がありません。例えば、もし誰かが私に「あなたは自分が神と一つであると確信していますか?」と尋ねたなら、私は彼に「あなたは自分が犬ではなく人間であると確信していますか?」と尋ね返すでしょう。彼は自分が人間以外の何かだとは考えられないので、自分は人間だと答えるでしょう。同じように、私もまた自分が神と一つであると同じく確信しています。
