第14章: ブルーバスツアー
1939年· ババ 45歳ページ 2,009 / 5,444
十九日午前七時、バーバーはエルチとカカ・バリアを伴ってアウランガバードへ行った。バーバーはマブードとして知られる高位のマストを、午前十時三十分にクルダバードへ連れて帰った。バーバーは彼を入浴させ、髪を切り、食べ物を与えた。バーバーが愛情を込めてその男の体に手を滑らせ、背中を軽くたたくと、そのマストは叫んだ。「激しく燃えています!……あなたが私に火をつけました!……私は燃えています!」バーバーは彼を落ち着かせ、それから入浴させ、食べ物を与えた。同じ日の夕方遅く、そのマストがエリザベスの車でアウランガバードへ戻される前に、カカは彼にどこへ行っていたのか尋ねた。そのマストは答えた。「私はアッラーのダルバール[神の宮廷]へ来て、あの方の宮殿で食事をしました。」
バーバーと女性たちは一九三九年五月二十日土曜日の午前四時半にクルダバードを出発し、午前七時十五分にトカに到着した。バーバーは西洋の女性たちに、一九二八年に自分のアシュラムがあった場所を見せた。それからバスが動けなくなると、バーバーと女性たちは手を取り合ってトカ川を歩いて渡った。バスは牛に引かせて泥の中から出さなければならなかった。彼らは正午、ゴドナディのダーク・バンガローで昼食のために止まり、その夜八時にロナヴラへ着いた。そこでは、ガニの手配どおり、ワルヴァンにあるヌール・モハメッドのバンガローに泊まった。1
バーバーは女性たちをロナヴラの各所へ連れて行き、インドラヴァン湖とエルフィンストーン・ポイントを見せた。ワルヴァン湖の近くで、バーバーは、少年時代にプネーから友人たちとビー玉遊びや凧揚げをしに来た場所を指し示した。
二十二日、アディ・シニアがバーバーに会うため一日だけ到着した。彼は手術を受けたグルマイと共に、一か月間ボンベイに滞在していた。その日、ペンドゥ、ヴィシュヌ、アディ・ジュニアもベルガウムから到着し、バーバーに会った。
バーバーは一九三九年五月二十三日、唯一の同伴者としてチャンジを連れ、近くのタレガオンへ出発した。彼らはラムジューの姉妹アミナとその夫アブドゥラ・ジャファーを訪ねた。彼らも他の人々と共に、愛を込めてバーバーのダルシャンを受けた。そこで彼は、ダルシャンのために来た愛する者たちに会った。何かが起こってバーバーは心を乱され、アミナに、生きている限り二度と彼の足に頭を下げてダルシャンを受けてはならないと命じた!彼女と親族が用意した昼食を食べた後、バーバーとチャンジは夕方ロナヴラへ戻った。
一九三九年五月二十四日、プネー、ボンベイ、ベルガウムからの訪問者たち、またメヘラバードからの数名のマンダリも、バーバーに会うためロナヴラへ来た。バーバーはプネーのサダーシヴ・パティルとブアサヘブに、特にロナヴラへ来るよう伝言を送っていた。
脚注
- 1.バーバーとマンダリは以前、一九二六年にもここに滞在したことがあった。
