バーバーは同じ日のうちにロサンゼルス・タイムズの取材を受け、「合衆国で何を成し遂げたいとお考えですか?」と問われた。
“”バーバーはこう答えた。「全人類に影響を及ぼし、今日の世界に存在する憂鬱と不満を取り除くであろう、全般的な目覚めです。」
翌日、バーバーはクェンティンとマンダリを伴ってパラマウント・スタジオを訪れた。ジョーンズ夫妻の友人でインド出身の俳優であるラル・チャンド・メヘラも同行した。1ある撮影所では、『悪魔と深海』が撮影されていた。クェンティンは、ロンドンで演劇活動をしていた頃にアメリカの女優タルラ・バンクヘッドと俳優チャールズ・ロートンと知り合っており、彼らをバーバーに紹介した。彼らは次に、もう一人の俳優ゲイリー・クーパーをバーバーに紹介した。2バーバーはしばらく残って撮影中のいくつかのシーンを見届け、その後タルラと共に写真を撮った。訪問はおよそ二時間に及んだ。 “”ある新聞の報道(正確とは限らない)によれば、バーバーはタルラにボードで字を綴って、自分がここに来た理由の一つはハリウッドに「霊的な力と物質的な力の対等な均衡」があることだと伝えた。3 昼食後、バーバーと数人はユニバーサル・スタジオへ向かい、バーバーは一時間半そこに滞在して、カウボーイ俳優のトム・ミックス(バーバーと共に写真を撮った)と、エズラ・ミルというインド生まれの監督に会った。4クェンティンはパラマウント・スタジオに戻り、午後5時30分にバーバーと面談する予定であった30歳のタルラ・バンクヘッドを迎えに行った。彼女はバーバーと長く語り合い、これから女優のグレタ・ガルボに会いに行くところであり、彼女にバーバーのことを話すつもりだと言った。 タルラ・バンクヘッドと共に、ハリウッド、1932年5月その夜の午後8時30分、ハリウッドのニッカボッカーホテルで約1,000人が集う大規模なレセプションが行われた。ロサンゼルスとその周辺から多くの人々がこの愛の集いに足を運んだ。あまりにも多くの人が訪れたため、ホールから家具をすべて片付けなければならなかった。男性も女性も子供も列をなし、バーバーに会うのを待った。劇場のような演出のもと、バーバーは高い席に座り、片側に四人の東洋のマンダリ、もう一方に六人の西洋人が並んで半円を形作った。バーバーの背後では、二人の天使のように、二人のハープ奏者が静かに奏でていた。
訪問者たちはホールの脇の扉から一度に一人ずつ通された。一人ひとりがバーバーに紹介され、握手と彼の輝くような微笑みを受け取った。もう一方の脇の扉から円を描くように退出した彼らは、その後、軽食が振る舞われる外のラウンジへと案内された。