第9章: 激動の旅
1930年· ババ 36歳ページ 1,178 / 5,444
27日午前9時にグルマイがバーバーに会いに来て、ベヘラムはプネーから来た。
ボマンジは依然として家族と共にメヘラバードに住んでいた。バーバーが戻った直後、ボマンジの妻テフミナ(ベイリーの妹)と彼らの召使いバグー(ジャマダルの妻)の間で口論が起こった。ボマンジはバグーをもう仕事に来させないようにし、代わりにワルーにその仕事を任せた。翌日、二人の召使いはどちらも姿を現さなかった。二人ともアランガオン出身の友人同士だったからである。
この件は27日にバーバーの耳に入り、バーバーはボマンジを叱責した。
「一方を止めて、もう一方は来させたのですか?食物を口から取り入れるとき、老廃物は肛門から排出するのです。一方の穴は良く、もう一方は悪いとされます。しかしあなたは、両方とも必要であり、それらが無ければ生きてはいけないということを忘れています。
「同様に、たとえバグーがあなたの目から見て悪い者であっても、彼女にも良いところがあります。彼女は誠実で、愛を持っています。気性が荒く、生来詮索好きではありますが、それでも彼女は良い人です。だからこそ、私は彼女をメヘラバードに留めているのです。私が彼女のことで一度ナジャを打ったことを覚えていますか?
「皆がポズリ[詮索好き]です。とりわけあなた方イラニはそうです!あなた方自身がそうであるのに、なぜ他人の粗探しをするのですか?」
敷地を見回った後、バーバーはメヘラバードのマンゴーの木に水をやらなかったボマンジに対して、いっそう腹を立てた。バーバーは彼を叱責した。
「私には私なりの特別な理由があって、これらの種を植えたのです。なぜあなたは苗をそれほど粗略に扱ったのですか?私はあなたをメヘラバードの管理を任せるためにここに置いたのです。これがあなたのやり方ですか?もしそうであるならば、私は他の者を探さなければなりません。」
バーバーは彼に、メヘラバードの庭園や樹木にはこれ以上関わってはならないと指示した。
雰囲気を変えるため凧揚げが行われ、バーバーはおはじき(ビー玉)とアティア・パティア[インドの伝統的な遊び]に興じた。負けた者たちは、バーバーに耳たぶをつねられた。「導師の気分、気まぐれ、そしてその働きを誰が推し量れようか?」時代はこう述べた。「ある瞬間、彼の周囲の雰囲気は厳粛で、次の瞬間には遊び心に満ちていた。」
1930年5月28日水曜日、バーバーはアクバル・プレスのサタ家を訪れた。誰かがピルー・サタは怠惰だと不満を述べたが、バーバーはその者を正してこう言った。
「ピルーの胸[ハート]は良いのです。彼は私に信を置いています。それで私には十分であり、私は彼に満足しています。」
その日の遅く、カレママとカカ・シャハネは指示通りパンチガニからメヘラバードへ戻った。アディ・シニアはメヘラ、マニ、コルシェドと共にナシクから到着し、翌朝、グルマイとドリーと一緒に彼女たちをメヘラバードへ連れてきた。1
脚注
- 1.マニは夏季休暇の間、ナシクの女性マンダリと共に滞在していた。
