第9章: 激動の旅
1930年· ババ 36歳ページ 1,174 / 5,444
バーバーはそれからマンダリに、以前明かしたことを思い起こさせた。「私のアバターとしての時代[降臨]の一つで、私はビルマで食事を取らずに十年間隠遁していました。そして今、私が隠遁に入る準備をしている間、四方八方で暴動、ストライキ、混乱が起こっています。ですが、これは[大したことでは]なく、混乱はさらに増していくでしょう。しかし、騒乱がより広い範囲に広がるならば、私は隠遁の場所を変えなければならないでしょう。」
その日、コールハープルから電報が届き、バーバーに、ディクシト(高校の副校長)が話すことも食べることもやめ、水まで拒んでいると伝えてきた。彼はバーバーへの愛のあまり泣いているとのことだった。これに応えて、バーバーは電報でディクシトにいくつかの指示を送った。
プネー出身のマスター・クリシュナという熱心なプロの歌い手がパンチガニに来て、その日の夜10時から午前2時までバーバーのために演奏した。
5月12日、マネク・シュロフが、数週間前に来ていたジョン・マーキスと共に師のダルシャンを受けに来た。何が欲しいかと尋ねられたとき、マネクは神が欲しいと答えた。
「神に到達することは極めて困難です」とバーバーは述べた。「勇敢な者だけが、その方を悟ることができます。」
それでもマネクは、バーバーに従うという完全な意志を示した。
そこでバーバーは彼に隠遁について告げた。「私のマンダリの何人かも隠遁に入り、牛乳だけで断食を行います。」
マネクは自分もそのなかに加えてほしいと望み、バーバーの戒めにもかかわらず、その意を曲げなかった。そこでバーバーは、彼とマーキスをペンドゥと共にメヘラバードへ送り、牛乳だけを糧として隠遁にとどまらせた。グスタジ、マサジ、アンナ104、ビハリラル、ナディルシャ、カイクシュル・イェクタイも同じようにすることになり、パンチガニでバーバーと共にいたマンダリの一部も同様であった。ペンドゥとホミ・バテナは、メヘラバード組の必要に応じて世話をすることになっていた。
1930年5月13日火曜日、ルストムは新しいシボレーをボンベイから運転して、フレイニ、ディナ・タラティ、パドリと共にパンチガニに到着した。バーバーはカカ・バリアの新しいビュイックでマンダリと少年たちと共にプネーへ向かい、残りのマンダリはヴィタル・ボクレがバーバーのために用意したバスに乗って行った。
サダシヴ・パティルの手配で、プネーでダルシャンの催しが開かれた。バーバーはチャガンとブアサヘブを両親のもとへ会いに行かせたが、自分は行かなかった。(チャガンとブアサヘブは、バーバーがプネーにいることを明かさないよう指示されていた。)バーバーはカカ・バリアのビュイックでパンチガニへ戻った。
戻ると、バーバーはラオサヘブをボンベイに遣わし、アガ・アリの父に連絡を取らせた。
