第6章: 愛が泣いている
1927年· ババ 33歳ページ 875 / 5,444
さて、あなた方によれば、それは何十億年にも相当し、計算には限りがないことを私は知っています。しかし私の経験では、何も起こっておらず、「時間」はまったく費やされていません。
数字の七に関連して、バーバーはさらに詳しく説明した。
七つの世界[進化における惑星]、七つの空、七つの太陽、七つの月、七つの意識の境地、そして七つの天国[内向進化における]があります。なぜこの数字の七なのですか?そしてサンスカーラもまた七つの色を持っています。なぜですか?なぜなら、最初の最初に、エネルギー(プラン)が物質(アーカーシュ)と衝突した時、それが七つの区分を生み出したからです。
個々の人間は、それ自体が一つの宇宙です。頭には七つの開口部があります。二つの目、二つの耳、二つの鼻孔、そして一つの口です。身体には七つの部分があります。二本の腕、二本の脚、二つの開口部(前と後ろ)、そして一つの胴体です。
しかし、宇宙と創造についてのこのすべての説明は髪に関するものであり、頭とは何の関係もありません。ですから、まず頭をつかむよう努めなさい。なぜなら、すべてはそこから出て来るからです。
バーバーは髪のある男の頭の図を描き、付け加えた。
床屋の仕事は頭を剃ることです。では、この場合の床屋は誰ですか?マハープララヤです!それが起こる時、神の頭にあるすべての髪(宇宙)は剃り落とされるからです。
宇宙は神性からあふれ出ると言われています。それらは神の髪のようなものです。あなた方の頭は神を象徴し、あなた方の髪は宇宙を象徴するかもしれません。
ケー・ジェー・ダストゥールは、バーバーの伝記を執筆していたため、バーバーについてのメモやその他の文書資料を与えられていた。その晩、バーバーが講話をしている間、アディ・シニアは地下室の窓辺に座って聞いていた。ダストゥールが来て、アディに脇へ動いて自分の場所を空けるよう突然言った。その声の調子が気に入らず、アディはなぜ自分が動かなければならないのかと尋ねた。ダストゥールは「ここは私の席だからだ」と答えた。
「その席に金を払ったのですか?」とアディは尋ねた。アディの言葉でダストゥールが気分を害したのを見て、バーバーは口論をそそのかしたとしてアディを叱った。それから彼は、ダストゥールの足に触れて許しを請うようアディに合図し、アディはその通りにした。
アディはダストゥールに頭を下げなければならなかったことで屈辱を感じたが、その出来事の後、ダストゥールが去ると、バーバーはアディに説明した。「あなたは塵のようにならなければなりません。私はあなたを塵にするために叱ったのです。」
バーバーは続けた。「あなたは何も失っていません。あなたが損失だと考えるものは、実はあなたの益です。損失のあるところに益があり、損失なしには益はあり得ません。まずエゴを脱ぎ捨てずに、どうして人は益を得て神を実現することができるでしょうか?」
