第39章: ドラッグ禁止
1965年· ババ 71歳ページ 5,110 / 5,444
一九六五年一月一日金曜日、デーシュムク博士はメヘラザードを訪れた。アーンドラから来たチンタ・サルワラオ、マジェティ・ラママオハン・ラオ、マニキャラ・ラオも同日午後一時三十分から一時間にわたりバーバーと面会した。ラムジューは二日に、サタラ出身の友人で同種療法医のS・G・ジョーグを伴って数時間訪れた。
すでに述べたように、バーバーは何度かにわたり、弟アディ・ジュニアが家族をバーバーのダルシャンに連れてくることを許した。シリーンはまだ七歳だったが、なかなか聡明で早熟であった。彼女の訪問はメヘラザードの雰囲気を生き生きとさせ、バーバーとマンダリは彼女と一緒にいることや、その好奇心を喜んだ。あるとき、彼らのロンドンの家を訪ねた客が、壁にかけられたバーバーの写真を見て、それは誰なのかと尋ねた。アディもフラニーも答える間もなく、シリーンが言い放った。「あれは神さまよ!」
彼女は時折、父親が答えられないような質問を投げかけた。例えばあるとき、彼女は「宇宙の向こうには何があるの?」と尋ね、満足のいく答えが返ってこないと、「お父さんは神さまの弟なのに、その答えを知らないなんて!」と言った。
アディ・ジュニアは娘に言った。「そういう質問は、伯父さんに会ったときに尋ねる方がいいよ。」
彼女はこう言ったものだった。「うん、こういうことは神さまにしか説明できないわ。」
ある日バーバーを抱きしめたあと、シリーンはその足元近くに座り、機会を捉えるなり尋ねた。「バーバー、宇宙の向こうには何があるんですか?」
七歳の子供がこのような質問をすることに、マンダリは畏敬の念を覚えた。
バーバーは慈しみを込めて彼女を見つめ、身振りで示した。「神です。」
シリーンはこの言葉を理解したように見えたが、すぐにまた尋ねた。「じゃあ、天国はどこにあるんですか?」
バーバーは身振りで答えた。「それは宇宙と神との間にあります。」
シリーンは満足そうな顔をしていた。
シリーンが学校の友達に、神さまに会いにインドへ行くと話したとき、二人は一緒に神さまにする質問を考え出した。「星と太陽と月と雲、どれがいちばん高いの?」
彼女がいまその質問をすると、バーバーは微笑んで答えた。「私です。私は至高者の中の至高者です。」
ある日、アディ・ジュニアはシリーンに、メヘラザードのホールに入る前に靴を脱ぐようにと言った。シリーンがなぜかと尋ねると、アディは説明した。「これから神さまに会いに中へ入るんだよ、知らなかったのかい?」
「でも神さまはどこにでもいるんじゃないの?」と彼女は尋ねた。「靴の中にもいるんじゃないの?」
アディは言った。「バーバーは人の姿をした神なんだ。敬意を示すために靴を脱ぐんだよ。靴には汚れがついているし、神さまの御前ではきれいでいなければいけないんだ。」
