第4章: 旅路
1923年· ババ 29歳ページ 460 / 5,444
アジズとラムジューは、休憩所の外でマンダリと共にいるバーバーを見つけた。しかしバーバーは茶だけを飲み、マンダリのほうはたっぷりとした朝食を楽しんだ。
一行は皆、車と数台のトンガに分乗してバンダルダラへ出発した。バイドゥルがトンガの一台を御し、その後ろを牛車が追った。一行は午後1時30分にバンダルダラに到着し、アジズの家で昼食をとった後、15年の工事を経てまもなく完成しようとしているダムを見に行った。バンダルダラ湖からは夕方にバリへ戻った。
バーバーの気分は変わり、もう一日の断食を経てから、米とダールを口にした。10月28日日曜日の早朝、一行はアジズのトンガに荷物を積み込み、バリを発ってラジュルへ向かった。バイドゥルは牛車とともにバンダルダラに残っており、バリには戻らず、ラジュルで一行と合流するよう告げられていた。
14マイル歩いた末に一行はラジュルに到着し、ダーク・バンガローに泊まった。
昼食と昼寝のあと、バーバーは言った。「私たちは木曜にサコリに着くはずです。私はサコリには入らず、近くのどこかで待ちます。事情があって、私はマハラジの境内には入れません。あなたたちは皆、朝にサコリへ行き、夕方には私のいる場所がどこであれ、そこで私と会ってください。」
バイドゥルが牛車を引いてラジュルに到着していたので、トンガはバリへ返された。翌朝、一行は午前4時にラジュルを出発し、13マイルを歩いて午後3時にアコラに到着した。
バーバーはグスタジの足を案じた。膝が痛み、彼が歩き続けるのはますます困難になっていた。一行はアコラのダーク・バンガローで足を止め、バーバーは市場から菓子を取り寄せさせた。サダシヴの手伝いで村の料理人を雇い、バクリとベサン(ひよこ豆粉を溶いた料理)を作ってもらい、その後皆は床に就いた。
ラムジューは午後や、空いた時間ができるたびに、道中の日誌を書きとめていた。バーバーが日誌を付けるよう命じていたため、ラムジューはほかの皆と同じく疲れきっていながらも、忠実に出来事を記録し続けていた。
10月30日、旅の12日目に当たるこの日、一行は午前3時30分にアコラを発った。5マイル進んだ川のほとりで牛乳を買い茶を入れることができたが、茶を飲まないサダシヴとバブは牛乳だけを飲んだ。14マイル歩いたのち、一行はサンガムネルに到着し、そこのヒンドゥー教徒の食堂で食事をとった。
