第22章: 1952年西洋への旅
1952年· ババ 58歳ページ 3,053 / 5,444
だから私は、あなたはそれを100パーセント行う準備ができていますか、と尋ねたのです。そしてあなたは約束しました。なぜなら、神、バーバー、そして宇宙のためになされるべきこの仕事は、100パーセントの心、胸、魂をもって、100パーセントなされるべきものだからです。それは、もし私が私の首を切り落としなさいと言えば、あなたはそれをしなければならない、という意味です。
ムスリムにとって、葡萄酒に触れることは禁じられています。葡萄酒の一滴が身体に落ちれば、その部分を切り取らなければならないほどです。しかしスーフィズムとは、ハーフィズが言うように、師が葡萄酒に濡れた絨毯の上で祈りを捧げよと命じるなら、あなたはそれをしなければならない、というものです。ですから、仕事のために私があなたに何をしなさいと言っても、あなたはしなければなりません。
さて、親愛なるブラバゾンについてですが、あなたには私のため、スーフィズムのため、神のために持っているもの、また行う準備のできているものが多くあります。それがどれほどで、どこまで及ぶかを、私は知っています。それは、あなたが命を代償にしても、私が命じることを行うという意味ですか。
フランシスはそうすると言った。
「私は嬉しいです」とバーバーは続けた。
だからこそ私は、あなたを見るのは今回が初めてではないと言ったのです。私は西洋でのスーフィーの仕事のために、四本か五本の柱を望んでいます。99パーセントの人々が理解しているスーフィズムは、真のスーフィズムではありません。シェイク、ムルシド、ムリードという用語はあまりに軽く扱われており、そのため真のスーフィズムが見失われています。
ルーミーが言うように、「スーフィズムを知る唯一の道は、言葉や実践や修行によるのではなく、師の足もとの塵となることによる。」
真理は隠されています。ファナー[消滅]に達し、バカー[存続]を得ないかぎり、人は他者を完全へ導くことはできません。1ですから、私たち自身がその状態を体験していないのに、他の人々に私たちに従うよう求めるなら、それはスーフィズムを侮辱しているという意味であり、東西の至るところでそれが行われています。
神の意志により、私はこの一切を変え、全体を全面的に改革するつもりです。なぜなら私は全身全霊でスーフィズムを愛しているからです。これらすべての側面は私に属していますが、スーフィズムは私にとって最も大切です。したがって、私はそれを全面的に改革したいのです。そのために、あなたは私が言うとおりにしなければなりません。私たちは、どの点についても曖昧であってはなりません。私たちは正確でなければなりません。
私の図『神の十の状態』を見ましたか。私はすべての要点をガニ博士に口述しました。彼はそれに取り組みましたが、今見ると、その半分は言及[収録]されていません。半分は私が望んだとおりでした。
脚注
- 1.ファナーとバカーの意味についての詳しい説明は、『神は語る』140-144頁を参照。
