第17章: 会合とダルシャン
1946年· ババ 52歳ページ 2,545 / 5,444
バーバーは普遍的な働きのため、8月21日の夜はほとんど眠らなかった。翌日、彼は3時間自室に籠もり、その後、裏のベランダを行きつ戻りつしながら、霊的な働きを続けた。カカは自分とアディのために一日一回、米とダルを炊き始め、エルチが不在の間、買い出しはアディが受け持った。
バイドゥルとエルチはバーバーの指示に従い、特定の日に向けて貧しい人々を集めるとともに、もしその地に住んでいるならばマストを探すために、22日サハーランプルへ向かった。彼らは23日の夜10時に、第6の境地のマスト=聖者レフマトゥラー・バーバーを連れて戻ってきた。バーバーはこれまでにも何度かレフマトゥラーと働いたことがあった。そのマストはぼろ布を身にまとっており、バーバーを見分けたようであった——家に入るやいなやバーバーの足に手を触れたからである。バーバーはこれを少しも喜ばなかった。マストはベランダで一夜を過ごしたが、朝になると彼が姿を消していることに彼らは気付いた。一時間にわたる骨の折れる捜索の末、彼らは鉄道駅でレフマトゥラーを見つけ、連れ戻した。バーバーは彼と交感した後、別のマストを連れてくるよう指示を添えて、彼をバイドゥルとエルチと共にサハーランプルへ送り返した。
1946年8月25日日曜日、バーバーは引き続き3時間、隠遁にとどまった。その夜遅く、エルチとバイドゥルはピンジャウルからバグワン・ナトという高位のマストを連れてきた。当時ハリドワールではサドゥたちのためのメーラ(祭り)が開催されており、一等車の切符しか手に入らなかった。そのためエルチ、バイドゥル、そして汚れて半裸も同然のマスト、バグワン・ナトは、他の乗客たちの激しい抗議をよそに一等車の客室に乗り込んだ。バグワン・ナトを連れてバンガローに到着した後、バーバーは四人それぞれに、一晩中2時間ずつの交代で、マストを注意深く見張るよう指示した。そのようにされたが、翌朝、彼らが他の用事に追われている隙にマストは逃げ出してしまった。驚くべきことに、彼らは9マイルも離れたハリドワールで彼を見つけた!
この騒動の後、エルチとバイドゥルは間近に迫った貧者プログラムの細部を詰めるため、サハーランプルへ戻った。バーバーは予想より早くマストとの作業を終え、アディ・シニアにマストをピンジャウルへ送り届ける手配をするよう指示した。アディはバグワン・ナトに同行してくれる男を見つけ、続いて彼らのバスの座席を予約した。しかしわずか12マイル進んだだけで、その男はマストを連れて戻ってきた。マストがバスを降りてしまい、再び乗ることを拒み、総じて手に負えなかったというのである。そのためバグワン・ナトは再び彼らの家にとどめ置かれることとなった。
27日、バーバーはアディを南方のバンガロール、続いてアフマドナガルへと遣わした。その間、バーバーとカカはマストのバグワン・ナトを連れてジュワラプルを発ち、サハーランプルへ向かった。カカは独りでバーバーの世話をしながら同時にマストの面倒も見るというのですっかり過労状態だったが、それでもどうにかやり遂げた。サハーランプルで、彼らはバグワン・ナトを彼の村まで送り届ける男を見つけた。
