第13章: ナシクとカンヌ
1937年· ババ 43歳ページ 1,841 / 5,444
ユーモラスなことを書く者もいれば、真剣な思いを書く者もいた。いくつかの例は次のとおりである。
「私は、このすべてはいったい何なのかと思いめぐらせながら、全時間を過ごしている。私は、いつでも発送されるよう、きちんと縛られた小包のような気分だ!」—(署名なし)
「最も大切なことの一つは、私がとても幸せな一日を過ごしているということだ。バーバーがここにおられ、私の世界は完全である。」— ノニー
「愛は世を回す、と人は言う。バーバーを愛すると、それはいっそう速く回る!」— ラノ
ふたたび、インドに滞在する利点と不利点が話し合われ、将来の計画についての最後の会合が一九三七年五月十八日火曜日に開かれた。バーバーは、西洋人がメヘラバードに滞在することは実際的ではないと強調した。イタリア、特にポルトフィーノが、東洋人と西洋人の双方にとって最も理想的だと考えられた。
その晩遅く、バーバーは全員を外の芝生に呼び集めた。イタリアにアシュラムを設ける新しい計画についての話し合いに関して、ある者が、それを内密にしておくべきか、あるいは他の人々に手紙で知らせてもよいのかと尋ねた。そこでバーバーは、「秘密」がすでに漏れていることをほのめかして、次の話を語った。
女性は決して秘密を守れない、という諺があります。古代ペルシアに、妻をたいへん愛し、何でも打ち明けていた男がいました。友人は、彼女に何でも話してはいけないと忠告しましたが、男は「私の妻はたいへん信頼できます」と答えました。
友人は言いました。「よろしい。私の言うとおりにして、彼女が試みに耐えるか見てみなさい。」
男は家に帰り、何かをひどく恐れているふりをしました。妻はすぐに、それは何なのかと尋ねました。男は言いました。「あなたには言えません。これは生死に関わることです。」妻はしつこく求めました。男が拒めば拒むほど、妻はいっそう好奇心を募らせました。ついに男は言いました。「話しましょう。しかし秘密にしてください。王が知れば、私は首をはねられます!」
妻は請け合いました。「私は自分の命よりあなたを愛しています。どうしてこのことを誰かに話して、あなたが首をはねられるようにできましょうか。」
「よろしい」と男は言いました。「今日、王宮のそばを通ったとき、王の肩から一羽のカラスが出てくるのを見ました。このことを誰にも話さないでください!」妻は話さないと請け合いました。
男は翌日仕事に出かけ、夕方帰ってくると、女たちが噂話をしていました。女たちは彼を見るなり言いました。「王の肩から四十羽のカラスが出てくるのを見た人が来ましたよ!」
