第13章: ナシクとカンヌ
1937年· ババ 43歳ページ 1,785 / 5,444
人が次々と通り過ぎてゆく中、行事は朝8時から夕方6時まで途切れなく続き、その10時間で1万人を超える人々がバーバーのプラサードを受け取った。男性マンダリのうち25名が群衆の列を保ち、一部の愛者たちもこれを手伝った。1貧しい男女がダルシャンを終えるたびに、その手は染料に浸されて赤く染められ、二重に受け取ることを防いだ。時に熱気にあおられた貧しい群衆は列を崩し、マンダリは秩序を保つのに苦慮した。〈大洋〉に波が立ち、いくつかの雫(しずく)を歓喜の中に高く立ち上がらせた!
ある瞬間、狂ったような殺到が起こり、無秩序が今にも生じようとした。しかしバーバーの沈黙による警告が群衆を正気に立ち返らせ、平静が戻った。これは貧しい人々が神-人(かみびと)のプラサードを受け、彼の直接の触れ合いを得られる機会であり、列に並んで待つ者の中には、バーバーが分配をやめて自分の番を逃すのではないかと思った者もいたに違いない。しかし彼はそうせず、疲労の重なる時間の中でも一人ひとりに次々と包みを与え続けた。
ダルシャンが午後の半ばに差し掛かった頃、誰かがバーバーに、これほど多くの人の足に身をかがめて触れ、プラサードを手渡し続けて背中が痛まないかと尋ねた。
バーバーは身ぶりで示された。「私の背はあまりに痛むので、まったく痛まないのです!」
疲れた笑みを浮かべながら、彼は付け加えられた。「進化の全計画が今日、私の背骨を通り抜けているのです。私に敬意を表しに来る者たちの足に、私が自ら触れるのはこれが初めてです。彼らが私の内なる神性に敬礼するように、私も彼らの内なる神性に敬礼しているのです。」
後に、バーバーは西洋人のグループにこう述べられた。「私は与え、また受け取ります。バーバーとして私は与え、あの哀れな者たちとして私は受け取ったのです。」
こうして〈酒場〉を空にする営みは続き、杯は次々と注がれていった。その光景は、渇かぬ者さえも干上がらせた!めったに泣くことのない目までもが、堰を切ったように涙で満ちた。世によって冷たく硬くされた胸は、その涙で導師の足を洗おうと前へと駆け寄った!
メヘル・バーバーから愛は絶え間なく流れ出し、求道者たちは彼の大洋に溺れることを切望した。家を、仕事を、家族をも忘れ、愛者たちは至福の歓喜に溶け込んだ。その後数日間、彼らは静かな場所に身を隠し、その余韻を味わうこと以外、何も望まなかった。
脚注
- 1.かつて盗賊であったサティヤ・マングが、生誕祝賀の行事中の警備を任された。
